東日本大震災から5年が経ち、当時高校2年生だった僕は、津波の映像を見て鳥肌が立ったことを今でも覚えています。
それから、平成館の主催する大会の収益の一部を使って、被災地支援を行ってきました。
高校3年生の夏には、平成館のメンバーで、マスクやハエ取り紙や蚊取り線香や地元の小中学生からの手紙などを持って被災地を訪れました。
また大学2年生の時も被災地を訪れ、地元の空手道場の方々と交流をしたり、地元の神社へ寄付を行いました。
昨年は、被災地の施設に車いすを3台寄付させていただきました。
微力ながら、平成館はこれからも支援を続けていきたいと考えています。
写真は過去の被災地関係の新聞記事です。